和名:アオブダイ(青武鯛)
英名:Knobsnout parrotfish (ドアノブの様な鼻をもつオウムに似た魚)
学名 : Scarus ovifrons
スズキ目ブダイ科
体の特徴
体長:約70~90cm
形 : アーモンド形の体形で他のブダイ科と似ている
目の上は角ばっており、成長するにつれて飛び出てくる
歯は繋がっており、上下で一列ずつのみ生えている
体色:体全体が青い
個体によってはオレンジや白い模様が不規則に入る場合もある
青い体色と飛び出た歯が印象的な魚です。英名の通り、オウムに似た顔をしています。
なかなか大きいので初見はびっくりするかも知れません。。
いる場所・食べ物
いる場所:岩場などで生活
単独もしくは小さな群れをつくる
食べ物:藻類、甲殻類や貝類
殻ごとかみ砕いて食べる
サンゴをかじる姿をよく目にするが、サンゴ自体ではなく付着した藻を食べている
かじられたサンゴは部分的に死んでしまい白くなります。一部分だけ白くなっていたらアオブダイの仕業なことが多いです。。ほどほどにしてほしいください。。。
その他生態
活動時間 : 昼行性
夜は口から出した粘液で体を覆って岩陰で寝る
毒 : パリトキシン
毒を持つ生き物を食べることによって内臓に蓄積されていく毒の事
アオブダイは内臓に蓄積された毒を持ち、人が食べると最悪の場合は死ぬこともあります
身に毒がある場合もあり、加熱しても消滅することはなく煮汁などにも溶け出してしまう
煙幕 : 危険を察知すると石灰質の白い糞をまき散らす
煙幕の役割と言われている
人とのつながり
食用 : 食べられない
身にも毒がある可能性もあるので食べない方が良い
各自治体が消費と販売の自粛を呼びかけている
見えるかもレベル
海底が見える船(通常コース) ★★★★★
海底が見える船(冬季コース)★★
ダイビング ★★★★★ (おおよそどのポイントでも見れる)
体験ダイビング ★★★★★
シーウォーカー ★★★★
スノーケル ★★★★★
※水温や潮の流れなど環境条件によって変化します
