毎年、この時期に南海放送様が主催される子供達の職場体験。
西海観光船は今年もエントリーしました。
旅行者の方々を船に乗せる時に、気を付けなくてはいけないことを簡単に説明した後で、実際に船に乗り込んで、無人島「鹿島」までの往復便でお仕事チャレンジです。

今日は運よく、黒潮が入り始めていた影響で、透明度がとても良かったです。
水底が目視できることに皆さん驚いて、その後はイカや、小魚の群れ等を見て楽しんでもらいました。

これも立派なお仕事中。後方にぶつかる物がないか、確認作業をしています。
船が後進中は必ず見張りを立てて、水面を見張ります。
本当に良くあることですが、切れたロープが海に浮いているのです。
それを引きこんでしまうと、プロペラに巻き付いて、エンジンが止まることがあります。
他には冷蔵庫や、大きな大木も流れてくるので、水面のゴミにはとても気を使っています。
一回プロペラを当てると、陸揚げ→プロペラ交換で、おおよそ100万円です。(´・ω・`)

時間は短いのですが、往復で1時間の航海を終えて、お仕事体験を終了しました。
今日はお仕事の前にも「海底が見える船」に乗船頂きまして、ありがとう御座います。
また海を見に来て下さい。

