南宇和高校・ダイビングゼミ 地域で支える活動 

Ainan-Diving-Log

愛南町内にある、県立南宇和高校のダイビングゼミが始まりました。
今年から始まった全国募集と併せて、地元の事業者と協力して行う課外活動がスタート。
弊社が担当するスキューバの他にも、フィッシング、自然生物探求、歴史、教育、動画作成、古民家再生、林業など、生徒が幅広い分野を選択式で選べるようになっています。

スキューバダイビングゼミの初日。小学校のプールの有効活用もかねて、船越小学校のプールを使わせて貰いました。この日は2名の生徒がスキューバダイビングの練習を開始。水中で呼吸装置が外れてしまった場合や、マスクが外れてしまった場合等、緊急時にどうしたら問題解決できるかを練習します。

午前中のプールで基本的な技術を身につけて、午後は海に出かけます。

初めて潜る愛南町の海。
このゼミでは、遊ぶだけではなくて、
「なぜ?」と、自分で考える癖を身につけてもらうのも題材になっています。

「言われたからやる」ではなく、自然環境下で身を守る為には、自分で考えての行動が大切。
全ての動作・行動に対して「なぜ」やるのか、理由を考えないと、自分で行動できないのですが、
スキューバダイビングの良いところは、各自が、それを自然と行うようになることです。
理屈は色々ありますが、身を守る生存本能で、できるようになる物なのです。

「いわれる前に、自分で考えて、動く」
実は、仕事で必須なスキルですね。
遊びながら、勝手にできるようになる。
そんなゼミにしたいと考えて運営しています。

愛南町の海は、圧倒的な魚の絶対量を誇ります。
プランクトンが多いこと、魚の住処が多いこと。
それらにも、なぜ?理由があるのです。

自然環境の仕組みを知りながら、自分で身を守って行動して、遊ぶゼミ。
この夏で5名の生徒がライセンス取得を予定しています。